Windowsだけでイケるじゃん!Anacondaによる環境構築編

Windowsだけでイケるじゃん!Anacondaによる環境構築編

なんだよぉ~~!!!

Windowsだけでイケるじゃんよぉ~!!

誰だよ「Linux環境で進めないと」とかいったの~!!

俺の1週間返せよぉ~~!!

 

んもおおおおおお!!!

 

 

 

…失礼しました。

前回まで数回に分けてお届けした環境構築編でしたが

この度、UbuntuはあくまでChainerが公式でおススメしている開発環境というだけで

別に無理やり入れる必要はないという衝撃の事実が判明しました。

 

Windowsで余裕綽綽です。

よゆうしゃくしゃくと読みます。

今初めて漢字を知りました。

 

しかもクッソ簡単。

Anacondaで解決です。

こいつじゃありません。

 

 

コイツです。

 

Anacondaは、超絶優れたPython用の開発環境で

Pythonの便利ツール達がこれ一本に入ってます。

コレとChainerインストールすれば万事解決します。

 

まぁ、そのうちLinuxの開発環境が必要になる日もくるでしょう。

ラズベリーパイという小型PCでいろいろ出来ればと考えているので

いつかくるその日まで、お前はお預けだUbuntu。

 

さ、とっとといこ。

 

Anacondaのインストール

Googleで

Anaconda.com

と検索

 

右上の「Download」をクリック

 

左側のバージョン3.*をクリックして

インストーラーをダウンロード

 

ダウンロードファイルを右クリックして

「管理者として実行」しましょう。

インストール時の不具合を避けるためです。

起動してこんな感じ。

 

「Next」をクリック

 

 

はいはい読みましたよ~っと・・・

「I Agree」をクリック

 

「Just Me」を選択して

「Next」

 

「C:\Anaconda3」

Cドライブ直下にインストールすればフォルダ名などによる不具合を回避できます。

「Next」

 

両方チェックしといてください

「Install」をクリック

 

 

カップ麺が作れそうなくらい待たされますので、お腹が空いている人はぜひ。

 

 

「Failed to create menus」と出てしまったら!

 

そうこうしていると

「Failed to create menus」

と出力し、インストールが止まりました。

中止(Abort)、再試行(Retry)、無視(Ignore)というボタンが表示でてきて

どれを押してもインストールに失敗します。

 

どうやら環境変数とかいうのが悪さしているみたいですね。

ついでに環境変数の削除方法を記述しておきます。

 

私の環境は Windows10 Home です。

 

スタートボタンを右クリックで

「システム」をクリック

 

 

検索欄に「環境」と入力し

「環境変数を編集」をクリック

 

「Path」を選択して

「編集」をクリック

 

 

注意!この画像は既に環境変数を削除した後のものです。

 

 

中にある環境変数から

・Pythonが関係していそうなもの

・情報がまったく同じでかぶっているもの

などを削除してください。

終わったらOKを押して

インストールのやり直しです。

 

 

どうやら、以前Python環境を作っている人は

この症状に陥りやすいみたいです。

ご参考までに。

 

 

 

 

Completeが出ました。

Nextをクリック

 

 

次の画面でこんなのがでます。

これは、Visual Studioという開発環境を利用して

Python使いたいという方向けのソフトがインストールできる画面のようです。

 

いらな~い。

 

「Skip」

 

 

最後に、チェックは全て外してFinishです。

 

スタートメニューにAnaconda3のフォルダが作成されました。

中にある、「Anaconda Navigator」を選択して

歯を磨きにいきましょう。

 

磨き終わったくらいにはこんな画面が出力しているはずです。

これが出れば、正常にインストールされたということです。

真ん中のダイアログには「ヘイ、ヘルプの利用はご希望かい?」と聞いてきているので

チェックを外して緑のOKボタンをクリックです。

 

左上「Environments」をクリック

 

「Not Installed」を選択して

「Chainer」を検索

 

 

Chainerにチェックを入れて

「Apply」を選択

 

必要なインストール物が出るので

そのまま「Apply」

 

その後、Installed欄に移ると

無事Chainerがインストールされました。

 

 

はい、これで完了です。

1ページです。

楽勝です。

今までの無駄足を思い返すと涙が出ます。

嘘です。

 

冒頭で述べたように、Linux環境はいずれ使用する予定なので

しばらくこのまま眠っておいてもらいましょう。

 

では、次回からこちらを使って

いろいろ模索していこうと思います。

 

それでは。