CheckiOの世界にたどり着いた。【CheckiOの旅1】

CheckiOの世界にたどり着いた。【CheckiOの旅1】

 

・・・あれ?

 

俺は・・・。ここは?

島か。本当に小さい島だ。

どこまでも続く海の上に、島が浮いてる・・・。

利用価値からして一坪200円。

 

お、島にタグが付いてる。

ここは・・・HOMEというのか。看板が立ってる。

 

“Welcome home! Take your time getting all pumped up and ready for the journey that’s about to begin.”

”よくきたね!旅を始める準備のために、基礎力を向上しよう!”

ってか。

 

どうやら俺はスタート地点にいるみたいだ。

俺はたしかPythonの入門者だった。

ここではどうやらPythonを使って謎解きをするみたいだな。

どこまで通用するかわからないが、前に進まなきゃ始まらん。

昔から謎解きは大好きだった。

”逆転裁判”で培った謎解き力、見せてやるぜ。

 

Elementary

”小学生レベル”

 

・・・舐めてんのか?

こちとら30ぞ?

社会にもまれて10年ぞ?

今更小学生レベルとか言われて、調子こくのもたいが・・・

 

ん~と・・・あれ?

そ~だね~、なんにでも簡単なパスワード使っちゃあぶないね~

強いパスワードを判定すればいいのか~

そっか~・・・

 

・・・

・・・・・

どーやんの?

 

 

Solve It?

ここをクリックするんですか?

 

おぉ、ここが回答用の場面なのか。

checkioって関数が・・・

下にcheckio(’A1213pok1’)て書いてるってことは・・・

 

はいはい、そういうことね。

 

まぁ、普通に考えて

入力の

”長さが10文字以上”

”1つ以上数字が含まれてるか”

”1つ以上は大文字、小文字が含まれてるか”

を判定して

満たしてればTrue、ダメならFalseを返せばいいんでしょ。

らくしょーらくしょー

 

10文字以上あったら

for文でリストを回して、1文字づつ確認してみればいい。

 

if len(data) >= 10:・・・

・・・

 

if len(data) >= 10:・・・

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

・・・あ、正規表現か。

こないだ「独学プログラマー」で見たなぁ・・・

好きになれそうになかったけど・・・

 

・・・

 

(1時間後)

できた!

 

import re
def checkio(data: str) -> bool:
    if len(data)<10:
        return False
    if not re.search('[0-9]', data):
        return False
    if not re.search('[a-z]', data):
        return False
    if not re.search('[A-Z]', data):
        return False
    return True

 

初めて自分で必要を感じて書いたコード・・・

キタネェ。でも愛せる。

 

 

 

しゃあああああ!!!!!

おらあああああああ!!!!

これで俺の人生勝ち確っしょ!

調べさえすればなんでもできるもんね~!

矢でも鉄砲でもチャック・ノリスでも持ってこいや!

あやっぱチャック・ノリスはやめてください!

 

お、人様のコードが見れんのかい?

どれどれ、覗いてやろうか。

 

 

 

・・・先ほどの大きな雄たけびと共に申し上げました
「勝ち確」という宣言に対しまして、皆様に深く
謝罪すると共にお詫びと訂正をさせていただきます。
勝ち確というのはそもそも「勝ちが確定している」の略称で
ございまして、いえいえとんでもございませんわたくしめの
ような酷く醜いモノが気軽に発していい言葉では決してなく
頭を振ればカラコロと聞こえてきそうな能無しが
申した戯言であり不徳の致す所でございます。
そもそもこのような経緯になったのは
わたくしめが学生時代におきまして女子のスカートに・・・

 

・・・( ^ω^)・・・

次。次頑張ろ。

ね。