必要なとこだけpython速習~変数から計算~

必要なとこだけpython速習~変数から計算~

どーもアイーンです。

手っ取り早くAI作りに必要なプログラミングの基礎知識を学ぶ企画の2回目ですが、今回は変数の取り扱い方から変数を使った計算方法まで学習したいと思います。

 

自分で自由にAIを作るためには、プログラミングの知識は欠かせません。

「やってみると面白い」なんてよく言われますが、これは嘘です。

「やってみて”ホントに出来たら”面白い」これが真実です。

 

試しにやってみて、自分でも出来たと感じた時に

初めて「面白い!!」と思えます。

このブログでは、プログラミングの環境構築から丁寧に説明してますので

よければ、自分のパソコンにAIを作成できる研究所を立ち上げるところから

一緒にやってみましょう。ガチで面白くなるから。わかれば。

 

それでは開始です。

前回ご説明した方法と同じく、スタートメニューからJupyter Notebookを立ち上げましょう。

 

まずは、上の図のように

    a  =  29

と入れてみましょう。

英数字やブランクは半角で入れます。

 

これは

    a   という箱に  29  という数字を入れます。

という処理です。

 a print()で囲んでやると

 a という箱に何が入っているを出力してくれます。

print(a)の中身は下の余白に表示されていますね。

29 す。

    aの中に29入れる

これを

    a29代入する

といいます。

ここでいうaという箱

これが変数です。

変数は、データが入る箱だと考えてください。

そして

    a = 0

などのaに0を入れるのような記述を

    変数の宣言

といいます。  

 

ここで、新たにbという変数を作り

    b = a 

と書いてみます。

 = が代入の書き方です。

ここでprint()を使ってbの中身を見てみると

aと同じ29が入ったことが確認できます。

 

ここで試しに、

    print(c)

と、まだ宣言していない という変数の中身を出力しようとすると……

 

一番下にある通り

 

NameError: name ‘ c ‘ is not defined

”cなんてねぇよバーカ”

 

と怒られます。

まだ宣言されていない変数は使えません。

この行の上に、宣言しておいてはじめて使用できます。

 

 

ほらこの通り。

 

ここで、3.14・・・といった

小数点が出てきましたね。

他にも……

 

文字列を入れることもできます。

文字列を入れる時のルールは

 ’ (シングルクォーテーション)

 ” (ダブルクオーテーション)

どちらかで囲む必要があります。

 

この画像の通りtype()で変数を囲んでみると

この変数にどんな形が入っているのかがわかります。

    int は 整数型 

    float は 実数(浮動小数点数) 

    str は 文字列 

が入っていることを表しています。

 

整数と整数、整数と実数などの数字

足し算や掛け算などの四則演算が行えます。

    a = 5

    b = 3

    c = a * b

とすると

    c = 15

と出力されます。

 

また、プログラミングでは

文字列を  の記号で

合体させることができます。

 

top という変数を宣言し、中に お前んち、と入れます。

bottom という変数に、中に お化け屋敷 と入れます。

これを top + bottom と足してみると

お前んち、お化け屋敷

と出力されます。

 

しかし……

number という変数に、整数である 25 を入れ

top と足してみると

 

TypeError: mus be str, not int

”文字じゃなきゃ!数字じゃダメ!”

 

と怒られます。

そんなときは

    str(number)

と、str()number(整数)を囲んでやると、

number文字列だと認識してくれます。

 

数値同士ならこんな四則演算ができます。

 + は足し算

  は引き算

  は掛け算 ×じゃないところに注意!

 / は割り算 ÷じゃないからね!

 % は割り算のあまり

が出力されます。

これで、計算については完璧です。

 

まずはここまでを理解すべく、いろいろと数値や文字列を代入してみて

足したり割ったり掛けたりドン引いたりしてみてください。

ここが出来ればあなたは立派なプログラマーです。

 

次回はもっと知識を深めていきましょう。

 

それでは。